しっかしまあ
人間というのは不安と恐怖が流れと展開を支配する時が多々あり。
電話に出ないだけでことを大げさにしないでくれ。くだらん内容で時間の無駄だから出ないのだが。
流行追うんじゃなくて作りなさい。大変で当たり前なんだから。
俳優のダニエル・デイ・ルイスのインタビューを読んでいたら、最近、5年ほどフランスにて家具職人の修行をしていたそうです。要は役者という職業は一生続けるものだけど、常に関わっていては神経もすり減るし、興味も失せるので、他のことを実践したかったと。これはある意味正しいですなぁ。
私も時々消えたい衝動に駆られます。ある意味慢性的に疲れているのだろうし、すれてもいる。コンサートなどは普通の人にとっては息抜き、または楽しみの場所でしょうけど、僕なんかにとっては仕事であって。昨日のブラック・クロウズのリハも完全に仕事観点で観てたし、本番の具合も想像できる。ライブ自体もお願いすれば観れるのですが、別にぃという具合で。贅沢病でしょうけど、コンサートとかスタジオとかには相当飽きているのは事実。前は機材とかに興味を移して時を紛らわせていたけど、今ではそれなりの知識を蓄えているため、特に興味無い。素直にベース弾きたいから一本欲しいけど。でも消えてしまえば忘れられんでしょうね、それはそれで素晴らしいことです。
現在滞在しているパーク・スロープという地域は俗にいう高級住宅街で、落ち着いた感じの場所です。東京で言うと環七辺りとか、文京区辺りにいる感じでしょうか。ロンドンで言うと北ロンドン、Primrose HillとかHampsteadの北の方にいる感じです。店が早めに閉まったりするところが住宅街を物語っています。
もともとこの地域は黒人の方々主導なんでしょうか。歩いて15分くらいのところにあるショッピング・センターに行くと、スパイク・リーの映画かパブリック・エネミーのPV(一緒か!)にいるような錯覚を起こすほど、黒人の人ばかりになります。彼らと私のようなアジア人は背景がものすごく違いますからね、彼らの人種としての潜在的な肉体能力の高さは関心するばかりです。姉ちゃんもかわいいのいますね、たまに。
面白いのは、白と黒が混じる、茶色地帯が特に無いことです。歴史のせいなのか、変にお互い干渉しないんでしょうね。僕は今のところ全然トラブルないです。あまり変な眼で見られないし。マンハッタンのヨー・ボィーな方々の方が柄悪い。ニューヨークってある意味世界の縮図みたいなところがあるので、おもろい。
家にはインターネット環境が無いので、近所に二つあるカフェからワイアレスでインターネットしています。これがネット・ジャンキーの私には無茶苦茶辛いですが、中毒をコントロールできないと。
今は地元のスターバックスにいますが、ヒッピーなんでしょうね、老人カップルがいて面白い。男の方がいきなりヨガしてるんですけど................なんか神について談義してるぞ。男はチャールトン・ヘストンとデニス・ホッパーを割ってそれを崩した感じで中々顎髭が似合ってます。
あと奥にいるユダヤ系カップルの具合がおもろい。男が典型的なユダヤの感じでむさ苦しく、女性の方が比較的自分の美貌を認識しているみたいで。一見ちぐはぐなのですが、楽しそうで。この辺りニューヨークとかは日本と違って色々な人種や文化が共存しなくてはいけないので、面白い光景が多々伺えます。
しかし、今日は土砂降りでした。スニーカーを履いていたのが完全に間違い。天気のせいで久々に晩飯を自炊。調理器具が無い(まな板も包丁もありません)状態で頑張りました。多少不格好だが全然食える。ほうれん草はうまいね。
しかしハーバル・レメディも飽きたなぁ.................