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誤魔化さない

最近はイヤな人に思われても全然構わない。日本語でもそれなりにストレートに物事を言うようになってきた。あまりにストレートすぎたのか、フラれましたが(笑)。まあ、今の誤魔化した音楽に飽きたかのような反動にも近いわけです。相当強引な結びつけ。

今日は休みにしたので家で寝ていた。たまたまテレビを付けたところ、The WhoのKids Are Alrightの最後の場面が観れて、久し振りに興奮した。いつか忘れたけど、多分70年代後半、小学校5年だった気がするから79年くらいかな、その時はイギリスに住んでました。当時のイギリスでのテレビはチャンネルが3つしか無くて、それはまあ自ずと選択肢が狭まれて。でも、音楽番組はそれなりに充実していて。

話が逸れたが、要は当時テレビでThe Whoのピート・タウンシェンドが飛び跳ねる様子をみて興奮したのです。当時はカムデンにあった日本人学校に通っていましたが、講堂(元教会が校舎だったので)を掃除している時にステージに上ってモップをギターにして真似しました(爆笑)。

今、思い出すと相当アホだけど微笑ましいな。当時の自分がかわいく思える。うわ、ナルシスト。話をタウンシェンドに戻すと、ジャンプ力は当たり前として、両膝を使ってスライドするのだが、あれを実際にやってみてくださいよ、お客さん、マジで痛いんだから。

今、思い出した、多分Quadropheniaの流れでテレビで流してたんだろうな。Quadropheniaは年齢指定で公開当時は観れなかったけど、ポスターの感じはニューヨーカーな現在の僕(笑)だと、「クール」だった。あの頃の音楽友達だと成田君かな、多分二人で帰宅途中のNorthern Lineを北上しながら誰がカッコいいか盛り上がった筈だ。電車車両を壊しながら(笑)。Golders Green辺りで途中下車してOur Priceでも寄って買えないレコードを眺めたり、月に一度かな、買えたシングルの候補を決めたり。

The Whoの場合はリアルタイムで知っているのは後期だけで、体験したヒット曲と言えばYou Better You Betだけなので、当時シングルを買うことは無かったなぁ。みんな後期のThe Whoを馬鹿にするけど、当時リアルタイムで体験した小学生の立場からすると、ちゃんとポップ・ミュージックとして成立していた。あと、メンバーが死んだ直後だということを考えると、よくやったな、と今改めて思える。You Better You Betなんか「ついて来いよ」と言い切る、演歌じゃん!(爆笑)。

ちなみに、僕は日本語で使われる「ポップス」という表現がもの凄く嫌いです。

タウンシェンドはThe Whoの中で唯一のモッドだったせいもあるけど、好きだな。ロリータ嗜好なのは非常に残念ですが(笑)。

従兄弟のともひろに子供が産まれたし、確かニューヨークのマキコちゃんもそろそろだよなぁ。結婚とか憧れないし、子供も欲しいと思わないけど、生命が増えるのは素晴らしいことだと素直に思う。私もおじさんですか。

誤魔化されずに愛されたいなぁ。

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