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years since that day. five years ago today, i was in new york. maybe i'll write about it later.

5年経ちますか。その日、私はニューヨークにおりました。とても慌ただしい日でした。

前夜、現場に近いニッティング・ファクトリーにてマニー・マークのショーを見に行き、解散したばかりだったグランド・ロイヤル関係の方々にお疲れ様を伝えると共に、DJで出演していたバッファロー・ドーターのシュガー吉永に挨拶するつもりでした。吉永はDJ後はとっとと退散していた模様で挨拶できなかったのですが。馴染みの方々と時を過ごし。

翌朝(当日)は電話の嵐で目覚めました。当時の部屋は川を渡ったブルックリンのウィリアムズバーグという当時からお洒落になりつつの下北みたいなところにあり。ルームメイトのマーク(Sightingsというノイズ・バンドやってます、4649)の借金の催促かなぁ、と思いつつ、あまりにもうるさいので、目覚めてしまい。この辺りは覚えていないけど、電話に出て知らされたか、目覚めた直後にテレビを付けたのか。いずれにせよ、ツイン・タワーの一発目と二発目の間に気づきました。

大した距離も離れていなかったですが、テレビで聞く現実は極めて実感も無く。マークの部屋をノックし、「ねえ、なんかあったみたい」と小声で言った記憶あります。

二発目の直後、マークと川岸に向かい、燃える様相を眺めました。あのシュールさは口で説明できないですね。「本当に」映画みたいでした。ただ、あの光景と、翌々日、レコーディングのために向かったマンハッタンの14丁目(それより南は住民じゃないと入れなかった)の駅で嗅いだ死臭。場所によっては臭いがきつかったので、口にタオルを当てて歩いたことも。それは現実で。

レコーディングは丁度ボーカル入れの段階で、アーティストのジュダ・バウアーとどうしようもないから作業しよう、という結論に至り。その結果は keep it comingというアルバムに収録されていますが、わざと曖昧にしていますが、詞は一部当時の気持ちを反映しています。久し振りに聞いてみようかな。

人生、色々あります。政治とかはさておき、自分が見て、嗅いだものは現実で。無くなった方々の死が無駄にならないように。

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