Quite Interesting
I've thought about it and have my own set of conclusions. Some are pretty solid, some graduate slightly. But they are opinions nonetheless and by having a thought process, my thoughts are mine. Collected and derived from other sources and wonderful coaches I have found, but via exercise, they become mine, not yours or a copy. I've had enough of copy copy copy. Deconstruct it, get rid of the ego. Scream if you have to.
Think for yourself.
■技術とイノベーション 2007-10-17 7:29:00 by yousmz
ある知り合いと久しぶりにあっていろんな話をした中の一つです。
Googleがどんどんすごいことになっていますよね。
新しい技術を研究して、それを無料サービスとして公開する。
広告で成り立っている企業とはいえ、このスピードはすごいですよね。
日本でも最近多くのサービスが立ち上がり、それによって多くの企業が成長しています。
しかし根本的なな違いがあります。
日本ででてくる新しいサービスは「米国ですでにある」ものだということです。
要するに、「コピー」+αでしかないということですね。
もちろんGoogleも検索エンジンという考え方は「コピー」になるかもしれませんが、サービス全体を捉えた時のビジネスモデルがこれまでにない斬新なものだったということだと思います。
このようなサービスは日本では生まれていない。
ここに大きな理由があります。
日本企業の風土です。
日本の企業はこれまで築き上げたものを成長させるような仕組みを考えるのは得意ですし、そういう形態を守る傾向にあります。
これが悪いということではなく、このために、新しい形のサービスや商品がでてくることに抵抗を持っている企業も多いということです。
大企業であれば、そういうサービスが現れたと同時に何かするというよりは、様子をみてそろそろというときに同様のサービスを、お金と人の力であっという間に立ち上げます。
でも、世界にもないような本当に新しいサービスがでてくることはほぼないです。
なぜでしょうか。
それは、日本の企業風土として、「これまでのものを壊す」ようなものを良しとしない傾向にあるからです。
新しいサービスを嫌うというよりは、大きな変革を好まないという方がいいかもしれません。
別にこれまでにないものを作りだすということではなく、これまでのサービスに新しい技術や考えを取り入れて新しいものを生み出すことがなかなかできないというのが正しいかもしれません。
ベンチャーキャピタルやエンジェルも同じです。
日本の投資風土は、「ある程度見込みがでてきたら投資」です。
正直これは投資ではなく融資と変わりません。
立ち上げ時期、俗にいうアーリーステージでのリスクまで負った形の資金援助がベンチャーには必要です。
でも日本の投資家はこの時期のリスクを負わない。
というより、アイデアは認めても、それをビジネスにするための支援はできないのかもしれません。
ところが米国の投資家は、アーリーステージから資金援助を確実に行うことが多い。
正直、Googleもそうです。
二人の学生がビジネスにできたはずはなく、そこに目をつけた投資家がビジネス化も含めアーリーステージで支援したことがとても大きいと思います。
こういう企業風土の違いで、現在の社会に影響をもたらすような変化を起こすビジネスは日本では立ち上げにくいんだと思います。
日本も少しずつかわってきていますが、今の時代スピードが命。
たった数日、いや数時間決断が遅れただけでそのサービスは他の企業で立ち上がってしまうかもしれません。
Googleのような斬新なサービスが日本発になるのはいつの日でしょうか。